退職の基礎知識

教員を辞めたい新卒が後悔しないためには?【転職、判断基準、救済策】

新卒1年目の教員だけど辞めたい……。せっかく高い倍率を突破して入れたのに、辞めるなんてもったいないのかな? 辞めたとして転職は? そもそもスンナリ辞めれるの?

こういった疑問に、答えて行きます。

教員というのは、周りが思っている以上に過酷をきわめる職業のひとつ。

超高倍率の教員採用試験をクリアして、晴れてあこがれだった「教師」へ。

しかし、いざ現場に入ってみると……。

  • 教育期間もなく、いきなり現場に投げ出される
  • 超長時間労働や休日出勤を避けられない上に給与が安い
  • 1年目なのに授業に部活に校務分掌と多忙すぎで手が回らない
  • 生徒指導、保護者対応、先輩教員との確執などの過大なストレスが降りかかる
  • 学級崩壊、教師いじめ、モンスターペアレントなど、人としての尊厳が保てなくなる

想像をはるかに上回る忙しさやストレスに直面しているのではないでしょうか?

新卒の1年目で「辞めたい」と思うのも、無理がありません。

そこで本記事では、

◎実際に教員を辞めた人の体験談
◎新卒でも教員は転職できるのか
◎辞めるか続けるか迷ったときの判断基準
◎スムーズに辞めることができないときの救済策

このあたりにフォーカスして解説していきます。

「迷っている人」「悩んでいる人」はぜひ少しの間お付き合いください。

 

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新卒で教員を辞めた人や、辞めた後の世界【常識的な判断】

教員を辞めたいと思っているのですが、いろいろと迷いがあります。同じような境遇の人について知りたいな
新卒でも辞めたいと思っている人はたくさんいます。リアルな意見が見れるTwitterからいくつかご紹介します
お願いします!

以下、「新卒で教員を辞めた人」についてのツイートを見ていきましょう。

やはり、新卒でも辞めていく人はいるんですね。
「先生」といえども人間です。若手には厳しすぎる職場だということも、うかがえます。
とくに、最後のツイートが……。「教員になったら、友人の結婚も祝えない」悲痛です。
辞めた人々は、耐えきれなくなったり、バカバカしくなったりして決断したのかもしれませんね。外野の方の声ですが、こんなツイートもあります。

中にいると忘れそうになるけど、教師って仕事は少し異常なところがあります……。ある意味「常識的な判断」かもしれません。
また、保護者の方でもこのように理解のある方が多ければいいのですが、そうもいきませんね……。

ツイッターのほかにも、YouTubeでも調査しました。

「さすがに教師×YouTubeは見つからないだろうな」と思っていましたが、意外にも複数の動画が見つかります。

さらに、教師を辞めた人が、ユーチューバーとして発信している姿も。

せっかくなので、頑張って活動している人を、3名ほどピックアップ!

・「YouTube」に挑戦したくて思い切って辞めた人
・教員時代に忙しすぎて、自分を取り戻すために辞めた人
・学校の先生なのに不登校になって、先生を辞めた人

そこには、いろいろな姿がありました。

それぞれリアルな実態や、ためになる有益な情報を発信しているので、興味のある人は覗いてみてください。

3人とも動画をすこし見てみたけど、みんなのびのびと楽しそうに活動している印象です!
「教員を辞めてユーチューバー」は極端な例ですが、教員をやめて別の道に進む人を見ると勇気をもらえますね

教員を辞めたい新卒へ。後悔しないために考えておくべき3つのコト【転職、判断基準、救済策】

新卒でも教員を辞めた人はいますし、教員を辞めたあとでも人生は続いていきます。

思い切って辞めるののも、ひとつの決断です。

ただし、後悔しないためにも知っておくべき情報はおさえておきましょう。

新卒で教員を辞める際に、おさえておきくべきことはどんなことなのでしょうか?

本記事ではとくに大事な点にしぼって、3つご紹介します。

それは、以下の通り。

  1. 新卒教員の転職
  2. 迷ったときの判断基準
  3. 退職が難航するときの救済策

次の章から、くわしく解説していきますね。

勢いだけで辞めてしまっては、後悔することもありますので、ひとまず落ち着いて考える時間を設けましょう!

新卒の教員でも転職できるのか?【第二新卒は需要アリ】

まず不安になるのが、

「新卒で教員を辞めたとして、ちゃんと転職できるだろうか?」

このような点ではないでしょうか?

結論からいうと、新卒でも問題なく転職はできます。

なぜなら、現在の転職市場では「第二新卒」というジャンルがあるため。

かんたんに説明すると、

■「第二新卒」とは、新卒3年以内に仕事を辞めて転職する人たちになりますね。

じつはこういった人材は、ポジティブな評価が得られることも。

  • まだその企業や組織に染まっていないので、フレッシュさがあるとはいえ、社会人経験があるので新卒のようにイチから教育する必要がない

また、

  • 公務員という固い職業から転職を決意しているので思い切りが良く、行動力がある可能性も高い
  • とりわけ「教員」という高倍率の試験を突破した優秀さ
  • クリエイティブな性質がある可能性

なども考慮されるかもしれません。

上記のように、企業によっては積極的に評価してくれますので、「転職」にたいして臆することはないです。

転職先に納得されるような退職理由や志望動機をきちんと用意できれば、ポテンシャル採用も手伝ってチャンスは多くなるでしょう。

本当に辞めたいと考えている人は、転職活動の前準備を行っておくと精神の安定にもなりますのでオススメです。

具体的には、

第二新卒に強い転職サイトに登録したり、無料で転職活動をサポートしてもらえる「転職エージェント」に登録してみましょう。

転職サイト

『doda』
『Green』
『Wantedly』
『リクナビNEXT』

などが第二新卒向けとして有名です。

転職エージェント

『UZUZ』
『キャリトレ』
『マイナビジョブ20’s』
『doda転職エージェント』
『リクルートエージェント』
『Spring転職エージェント』

などが第二新卒に向いています。

以上のことから、新卒でも転職はできますので安心してください。

『第二新卒』というポジションをフルに使いましょう!

教員を辞めるべきか続けるべきかで迷ったら【判断基準】

新卒の教員でも、転職はできるんですね!
転職サイトで求人を自分で見てみたり、転職エージェントで相談にのってもらうといいでしょう。
ただ、まだ少し迷いがあって……。

やっぱり公務員のポジションなので「もったいない」気がするし、じつは家族や友人からも猛反対されています……。

そういったときは、まずは冷静になりましょう。感情的になっても、周りの声に流されても、正常な判断はできません。

また、ひとつの判断基準を用意しました。そちらも確認してみてください。

教員を辞めるべきか続けるべきかで迷ったら、どうしたらいいのでしょうか?

ナビ子さんも言っているように、まずは落ち着きましょう。

・感情的になっている
・周りの声に流されすぎ

こういった状況での決断は危険ですし、あとになって後悔してしまうかもしれません。

一旦、冷静になったうえで以下の判断基準を見てください。

チェックリスト

□心身ともに疲れていて、体調不良になることが多い
□今の状態で、仕事を3か月以上続けられる自信がない
□身の回りに相談したり話し合ったりできる人がいない
□現在の給与や待遇を失っても、決して後悔することはない
□学級崩壊、教師いじめ、過度なモンスターペアレントといった深刻な問題に直面中

上記、ひとつでも当てはまる場合、退職を考えたほうがいいでしょう。

2つ、3つなど複数当てはまる場合はとくに注意が必要です。

無理に続けた場合、うつ病などの精神疾患になってしまうかもしれません。

そのときになって後悔しても、遅いです。

なお、家族や親友が反対していたとしても、退職すべきです。

あなたにしか、あなたの現状はわかりません。

たとえ、親やパートナーであっても、感じている臨場感はあなたとは違うはずです。

そのため、「もうすこし頑張ろう」「今までの努力が無駄になる」と言われたとしても、流されないでください。

こればかりは、完全にあなた自身で決めなければなりません。

まずは冷静になり、チェックリストをもとに自問自答そのうえで、のちのち後悔しない決断をしましょう。

教員を辞めたいがスムーズに辞められない場合は?【救済策】

うぅ……。チェックリストが3つ当てはまりました。

「体調を崩すことが多い」「3か月以上でもムリそう」「今より給料下がってもいい」と。

決断が必要です。心身が故障してしまうリスクも考えなければなりません。
転職のことで不安だったり、周りの反対の声だったりで、今まで決断できずにいました。でも、もっと楽しい人生にしたい……。

今のまま続けても、辛くなる一方でなにも改善されないなと気づきました。

自分で決めた気持ちを、大事にしてください。
でも……。辞めるときなんですが、もしも引き止められたり難航してしまったらと考えると……。さらに辛くなりそうです……。
大丈夫です。そういったひとのための、退職時における救済策があります

教員の場合、民間よりも退職はスムーズになると言われています。

具体的には、これだけです!

校長か管理職に伝えて面談、その後に必要書類の提出

それでも、

「強い引き止めに合って、退職が難航してしまった」

「年度末(3月末)ではないが、できる限りすぐに辞めたい」

上記のようなことも、十分に考えられるでしょう。

そんなときに利用できるのが、『退職代行サービス』。

これは、

  • いっさい職場に出向かなくとも、
  • 退職のプロがあなたの代わりに、
  • 100%退職させてくれるサービス

になります。

あなたと学校との間に、『退職代行サービス』という第三者を入れましょう。

使者のような形で、間に入ってくれます。

ただし、以下のデメリットにも注意してください。

・3万円前後の料金がかかる
・強制力を使うので「円満な退職」は不可能

『退職代行サービス』

「学校側が辞めさせてくれない」
「どうしても校長には言い出せない」
「一分一秒でも学校には居たくない」

こういった追い詰められた状況にある先生たちの、奥の手のような救済策。

当然、状況に余裕がある人や、使わなくともすむ人もいます。

ただし、使わざるを得ない状況の人は、迷わず使いましょう。

以下、優良な『退職代行サービス厳選7社』を徹底比較したまとめ記事になります。

『退職代行サービス』が必要だと感じる人は、ぜひ参考にしてみてください。

あなたに合った『退職代行サービス』がかならず見つかります!

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まとめ:「先生」も人間です。後悔しない人生にしてください。

以下、ここまでの内容をかんたんにまとめました。

おさらいしたい人は、かるく目を通して見てください。

■SNS上を見ると「新卒で辞めた教員」は多い

■YouTube動画でも、辞めた教員のリアルを確認できる

■『第二新卒』というポジションを使えるので、新卒の教員でも転職は十二分に可能

■辞めるか続けるかで迷ったら、まずは冷静になる

■判断基準として以下のチェックリストを活用しよう

☑チェックリスト
□心身ともに疲れていて、体調不良になることが多い
□今の状態で、仕事を3か月以上続けられる自信がない
□身の回りに相談したり話し合ったりできる人がいない
□現在の給与や待遇を失っても、決して後悔することはない
□学級崩壊、教師いじめ、過度なモンスターペアレントといった深刻な問題に直面中

■退職が難航したり、すぐにでも辞めたい場合は『退職代行サービス』に頼ろう

当たり前のことですが、「先生」も人間です。

決して、後悔しない人生にしてください。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

本記事は以上です。

 

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