職業別の退職体験談

教員の退職【体験談】を暴露!元先生の2人にインタビューしました

 

この記事がオススメな人

・教員の退職体験談を知りたい人
・今、教員を辞めようかどうか悩んでいる人
・転職や退職などへの不安が大きく、一歩を踏み出せない人

 

ブラック労働の代名詞のような職業、『教員』

毎年5000人の方が、精神疾患のため休職すると言われています。

今、教員としてがんばっているあなたも、以下のような状況ではないですか?

 

 

・圧倒的な仕事量の多さに疲弊

・採用1年目でも仕事量も責任も大きい

・休日も部活動や授業準備で休める時間がない

・理不尽な保護者クレームに消耗しきっている

・管理職やベテラン先生との軋轢に悩まされる

・突発的なトラブルなどでいつ帰れるかわからない

・過労死ラインの残業(月80~100時間)が常態化

 

 

今回は、そんな過酷な職業である教員を辞めた元先生へのインタビュー記事になります。

それだけにとどまらず、TwitterやYouTubeでの『退職体験談』も調査してきました。

 

よりリアルな『教員の退職体験談』に加え、

・転職への不安解消

・退職への不安解消

・罪悪感からの解放

 

上記の側面にも言及した記事になっています。

 

「教員を辞めたいんだけど、いろんな不安からなかなか決断ができずにいる」

 

このような人にとって少しでも参考になればと思い、記事を作りました。

なかでも、新卒の方は初めてのことばかりで不安が強いと思います。

ぜひ、この先も目を通してみてください。

 

\ 退職でお困りの方はコチラ! /

退職代行 比較 おすすめ ランキング

↑↑ 当サイトの退職代行サービス徹底比較記事になります。 ↑↑

安心できる大手かつ即日退職できる業者を厳選しました。

 

 

【実録!】元教員のリアルな退職体験談【インタビュー】

Aさん、Bさん、本日はよろしくお願いいたします。

お二人とも、「元先生」でお間違いないですか?

女性A
女性A
はい、私は小学校の教員でした。
女性B
女性B
私は、学校ではなく予備校の講師でした。

 

Aさんは小学校教員、Bさんは予備校講師ですね。ご年代と勤務期間を教えてください。
女性A
女性A
20代です。2年ほど勤めました。
女性B
女性B
私も20代です。勤務期間は4年ほどになります。

 

具体的には、お仕事内容はどんなことをされていたんですか?
女性A
女性A
クラスの担任として子どもたちの教育に関わっていました

校内分掌もありますが、メインは子供の社会性を育てることが仕事ですね。

より具体的には、授業で勉強を教えたり、行事や課外活動の引率です。

女性B
女性B
私は予備校の業務を全般的に行っていました。

講義のほかに、企画、運営、事務業務といった具合です。

 

それでは、退職しようと思ったきっかけや出来事、理由などを教えてください。思いっきり愚痴ってもらっても大丈夫です笑
女性A
女性A
一番は職場での人間関係です。

他の先生たちのウラオモテがすごくて笑

子供の前とそうでない時で別人のようにガラッと人が変わります。

職員室では、いない先生の悪口ばかりでした。

正直、「子どもに教える立場の教育者としてどうなんだろう」と常に思わされていました。

民間の企業であればまだわかりますが、仮にも小学校の教員ですからね。

まあ、人が合わなかったと言えばそれまでですね。

なので、結婚を機に退職しました。

女性B
女性B
私は勤務形態ですね。

教育業界なら仕方ない点ではあるのですが、かなり不規則なシフトが一番のネックとして常にありました。

土日出勤は当たり前で、遅番の日だと13時ごろの出勤になります。

当然ながら、友達や家族とも時間は合わせられなくなっていて、プライベートがないも同然でした。

ひどい時には日曜遅番から翌日月曜の朝番になることもあって……。

こういったことがかなりきつかったので、辞めました。

 

お二人ともありがとうございます。

すごくリアルに伝わってきました。

退職する際に、不安を感じたり、悩んだことはなにかありますか?

女性A
女性A
私は職場の人間関係で辞めたクチですが、子どもたちとの関わりや「小学校教員という仕事」は大好きでした。

なので、子どもたちと関わりのない生活になるのがさみしく、不安でもありました。

女性B
女性B
辞めた後の仕事のことで、かなり不安がありました。

勤務形態や労働時間が長いという問題はあったものの、予備校講師という仕事は給与や安定は確かです。

次の就職先で、その安定が失われると思うと心配になりました。

でも結局はトレードオフなんですよね。

今は秘書をやっていまして、前ほどの安定感やお給料ではないですが、前職の不満(不規則な勤務形態)から解消されています。

結果、転職して正解だったなと笑

 

退職をスムーズなものにするために心がけたことはありますか?
女性A
女性A
一番スムーズに退職出来るのが年度末の3月になります。

なので退職時期に気を使いました。

実際に3月末で退職しています。

女性B
女性B
私も退職時期です。

人事異動のタイミングに合わせました。

厳密にはやや忙しい時で申し訳なさはありましたが、他の人の異動と同じタイミングならば、補充もしやすいので。

タイミングとしては良かったと思います。

 

今、過去のAさんBさんと同じように「教員の退職」で悩んでいる人に伝えたいメッセージをぜひお願いします。
女性A
女性A
教員に限らずですが、ずっとストレスを抱えたまま仕事をするのはきついですよ。

悩みの種が、自分では改善できないのであれば、辞めるというのもまっとうな選択肢だと思います。

どうしてもという場合は、逃げることだって必要です。

女性B
女性B
時には勢いも大事です。

よくよく考えることも大切ではありますが、次の職場に少しでも魅力を感じるならば、転職はアリだと思いますよ。

とくに私たちのような20代の人であれば、仕事や人生で経験したり挑戦したりしやすいはずです。

そのまま不満を抱えながらずるずると同じ仕事をして、3年とか5年とか無駄にするのが私は嫌でした。

 

ありがとうございます!

お二人とも、温かいお言葉で、悩んでいる人の背中を押してくれるようなメッセージでした。

それでは、最後の質問になります。

『退職代行サービス』というものがありますが、どのような印象ですか?

女性A
女性A
聞いたことがなかったです。すみません、勉強不足で。
女性B
女性B
私は知っていましたが、自分の場合だと、使うことはありませんでした。

辞めた会社は、わりとホワイトだったので、退職で苦労することはなかったからです。

ただ小さな規模の会社だと、人間関係や後任の有無などで、言い出しづらいこともあるでしょう。

「辞めさせてくれない」「ストレスで体調不良が深刻」「壊れる一歩手前で限界寸前」、こういったときにはとても意義のあるサービスだと思います。

すごくブラックな職場であれば、使った方がいいのかもしれません。

ただし、自分の口で言える場合は、しっかり自分で伝えた方がすっきりするのでは…と思ってしまいます。

どうせ辞めるのですからね。

 

Aさん、Bさん。お二人とも、本日はありがとうございました。詳細にお話してくれたので、記事を見てくれる方の参考になると思います!

【もっと】TwitterやYouTubeからも「教員の退職体験談」をご紹介

ということで、実際に「教員を退職した人」の体験談を聞いてきました。

一方で、ほかの教員の方たちはどうなのでしょうか?

TwitterやYouTubeでも「教員の退職体験談」をいろいろと調査してきましたので、その結果をお伝えしたいと思います!

 

【Twitter】教員を辞めた人たち

https://twitter.com/RjO3x8mx6MXl7WT/status/1192405156609970176

 

「幸福度が増した」との実感がこもったツイート。

→自分のお子さんがいる先生にとっては「家族の時間」も失われることに。

「200時間残業」という異常すぎる状況下では、幸せに生きることはできないと正常な判断を下したのだと思います。

 

 

→「辞めるのがもったいない」という意見に対する、先生のホンネですね。

→「限界」「身体を壊し続ける」こういった状況にあるかもしれない人に、安易に「辞めないで」「もったいない」と言ってしまう人が多いのかもしれません。

→公務員の最大メリットとして「安定」が挙げられますから、そのことも原因でしょう。

 

※ちなみに「公務員退職のもったいない論」について考察した記事もあります。興味のある方は以下からどうぞ。

↓ ↓ ↓

 

 

→実際に辞めた先生方は「辞めてよかった」が圧倒的多数といったツイート。

→唯一、お金の面での不安が多いようです。

→しかし、「お金の問題」は致命的な脅威ではないはずです。

 

※新卒の場合、教員の収入と民間転職での収入には大差はありません
※また、6か月以上勤務していれば、約10万円ほどの退職手当も支給されます。
※いざとなれば、アルバイト・実家に避難など、どうとでもなります。

 

https://twitter.com/edgeofthew/status/1195346370355441665

 

→こちらは「教育制度に疑問」といった、根源的な問いにより退職した人のツイート。

→「子どものより良い未来を作るとは思えない」「奴隷を量産しているように感じる」と考えさせられる言葉です。

→イチ個人が「制度」や「組織」を変えることはほぼ不可能です。ある意味で強い絶望感が読み取れますね。

 

 

→さいごに、辞めることへの背中を押してくれるようなツイートを紹介。

→当記事でも後述しますが「迷惑かかる」「子どもたちに罪悪感」「逃げではないのか?」これらすべて、考えすぎなんですよね。

→真面目で優しい人ほど、自己批判や自己嫌悪に陥りがちですが、このツイートでもあるように「自分の人生が幸せであること」のほうが優先度は高いはずです。

【YouTube】教員を辞めた人たち

 

 

 

ざっくり動画内容

・中学校の元音楽教師

・朝5時~夜9時までの16時間も学校にいる先生も

・荒れている学校でも勤務したが、これは当然のことだと思っていた
→(うまくやっていたようです。この方メンタル強すぎかもしれません笑)

・モンスターペアレンツは昔からいたので、これも当たり前
→しかし、この問題を巡っての管理職との軋轢や立場の違いの方にはストレスを感じていた。

・やる気のある子に教える楽しさややりがいを感じ、ボイストレーナーへ転向

 

 

 

 

ざっくり動画内容

 

・教員のデメリットについて

過労死ライン(80~100時間)を超える残業が当たり前

②突発的なトラブルが起こり、いつ帰れるのかがわからない

③部活動や教材研究・授業準備で土日の休みがまったくない

④がんばっても給料はあがらない+成果が見えないのでモチベ維持が困難

⑤スキル(とくに自分で稼いでいくスキル)がまったく身につかない

⑥最凶モンスターペアレンツに絡まれると消耗戦になってしまい詰む

⑦長時間労働なので業務にも無駄が多く、コスパ感覚を失ってしまう

 

 

 

 

 

ざっくり動画内容

・あと30年(定年まで)続くと想像したらぞっとして耐えられなかった

・毎年、授業準備に苦労し続けた(パターン化はできるが楽にはならない)

・年齢と経験を重ねるごとに業務や責任が増えていって大変過ぎた

・小規模学校では専門以外の教科も教えなければならずしんどすぎた

・わんこそばのように、やればやるほどに仕事が増えてしまう

・最終的にいろいろとキャパオーバー→うつ状態になって退職した

・現時点で無理だと感じてしまったら、30年どころか1年でもムリ

 

 

【転職への不安】新卒で教員を辞めても大丈夫な3つの理由

新卒の人ほど、「今の職場をやめても転職できるのだろうか?」と不安になりますよね。

でも、必要以上に悩むことはありません。

たとえ、勤続1年未満の新卒者であっても、安心してください。

 

その根拠として、以下の3つの理由が挙げられます。

 

①第二新卒のくくりで問題なく転職できる

②在職中に転職エージェント登録しておけば安心

③新卒の退職率は大卒3年3割、高卒などは3年4割

 

以降、すこしくわしく解説していきます!

第二新卒のくくりになるので問題く転職可能

新卒1年未満で辞めても、転職は可能です。

なぜなら、今の日本の転職市場には「第二新卒」というカテゴリが存在するから。

新卒3年以内までは、「第二新卒=新卒に次ぐ企業が取りたい若手ポジション」という扱いで転職活動を行えます。

 

また、採用する企業側(人材の買い手側)としても、

・新卒3年以内に3割が退職する
・少子高齢化により若手人材が減少

こういった背景は無視できません。

 

企業側が「第二新卒」を積極採用する意図は以下の通り。

・新卒のようなフレッシュさがある
・基本的なビジネスマナーが身についている
・明確な目的意識のもと転職している

上記のような点を評価してくれています。

 

以上のことから、新卒1年目で辞めたからと言って、転職が絶望的になることはありえません。

 

また、教員は転職市場では求められる人材です。

人間力の高さ、過酷な労働環境の中でもしっかり働いたという事実が、理由として挙げられます。

 

以上のことから、きちんとした転職活動さえできれば、「問題なく転職できます」

転職サイトやエージェントに登録しておけば安心

いきなり、なんの算段もなく辞めるのは得策ではありません。

できれば今の会社にいるうちに、『転職サイト』『転職エージェント』に登録しておきましょう。

 

こうすることで、「職探しは行っているので、限界が来たらいつでも辞められる」といった心理になります。

辞めた後のことで、下手に不安を呼び込むことがなくなりますよね。

 

※ただし、今のあなたの状態が、心身に異常をきたすレベルであれば話は別です。後述する『退職代行サービス』を使って、まずはすぐに会社をやめましょう。

 

転職サイトに登録してもいいですが、転職エージェントへの登録だけは必ず行いましょう!

なぜなら、転職サイトは基本的には自分の力だけで転職活動を余儀なくされるのに対し、転職エージェントならプロの担当者がサポートしてくれるからです。

 

また転職エージェントは、

求職者の転職成功 → 企業側から一定の報酬を得る

という収益モデル。

 

そのため、完全無料で利用できます。

あなたにかかる金銭負担はまったくありません。

 

転職エージェントはいろいろありますが、代表的なのが『マイナビエージェント』になります。

 

特徴としては以下の通り。

・20代の転職に強い
・心強いサポート体制で有名

このようになります。

 

仕事を辞める前から転職エージェントに登録して、転職活動を進めておいてください!

 

今も昔も新卒は3年3割が退職するので、普通のこと

「新卒ですぐやめるのは、なんとなくネガティブなイメージがある」

こんなこと、思っていませんか?

 

しかし、新卒の早期離職は今も昔も珍しいことではありません。

昔から、「新卒の退職率は3年で3割」と言われています。

 

しかも、これはあくまでも大卒者の場合の数字。

高卒、専門卒、短大卒の場合は退職率は『3年4割』にも上ります。

 

この3割や4割、『完全な少数派』とは言えませんよね。

世間的に、後ろ指をさされるほどの数字と言えますか?

 

もはや若者の早期退職は『普通のこと』とすら言えそうです。

入社して早い段階で仕事を辞めるのは、そこまで異常なことではありませんよ。

 

※新卒の退職率についてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事をご参照ください。

【退職への不安】新卒でも教員をスムーズに辞めるための必要知識

新卒の方であれば、転職と同時にはじめての退職になりますよね。

そのため、不安も多いと思います。

 

ただ、安心してください。

 

まず教員の場合、民間よりも退職はスムーズになると言われています。

 

具体的な行動としては、以下を行うだけです。

 

校長か管理職に伝えて面談、その後に必要書類の提出

 

「そうは言っても、学校や校長が取り合ってくれません!」
「1日、いや1秒たりともこの学校にはいたくありません」

 

上記のような人は、『退職代行サービス』を利用しましょう。

 

『退職代行サービス』では、

 

・いっさい会社に出向かなくとも、

・退職のプロがあなたの代わりに、

・100%退職を成功させてくれる

 

上記が可能になります。

 

ただし、「3万円前後の料金がかかる」といったデメリットも留意しておいてください。

とはいえ、有給消化を同時に取得してくれるサービスも多く、転職成功で全額キャッシュバックを行うサービスもあります。

また、LINEで相談するだけであれば無料ですので、そんなに身構える必要もありません。

 

『退職代行サービス』は、

 

「会社が辞めさせてくれない」

「どうしても上司には言い出せない」

「一分一秒でも会社には居たくない」

 

こういった追い詰められた状況にある労働者の、奥の手のような救済サービスです!

 

使わざるを得ない状況の人は、迷わず使いましょう。

 

 

以下、優良な『退職代行サービス厳選6社』徹底比較したまとめ記事になります。

本当にオススメできる『退職代行サービス』のランキング化にはじめ、選び方のポイントやQ&A、実際の利用者の体験談など、徹底的にまとめました。

 

『退職代行サービス』が必要だと感じている人は、ぜひ参考にしてみてください。

あなたに合った『退職代行サービス』を見つけることができます!

 

【罪悪感からの解放】それでも、子供たちのことを考えると踏ん切りがつきません……。

「辞めたいと思っている」先生たちの悩みで多いのが、子どもたちへの罪悪感です。

もともと「子どもが好き」「教育に意義を感じている」ために教員になったはずですので、上記は深い悩みになるかもしれません。

優しく真面目で、責任感が強い人ほど、心に罪悪感を感じてしまうでしょう。

 

しかし、子どもたち以上に、あなた自身のことをまずは大事にしてあげてください。

心身が疲れ切った状態で、子どもたちに教えることはカンタンなことではありません。

 

また、

 

・教師でも代わりや後任はいくらでもいる

・子どもは環境に適応しやすいので新しい先生にも慣れる

・あなた自身の心身故障が起これば人生に支障をきたすかもしれない

 

こういったことも、事実としてあります。

 

大事なのはあなた自身です。

罪悪感で悩む人は、一度、自分自身にきちんと目を向けてみてください。

さいごに:教員は過酷な職業です。退職したとしても誰も責めません。

 

教員のお仕事は、一般的な仕事よりもはるかに過酷と言えるでしょう。

そもそも、過労死ラインの残業(月80~100時間)がデフォルトの、異常な業界です。

冷静に考えたら、民間であれば労働基準監督署から即指導が入っているレベルですよ。

 

その過酷な状況の中でも、ずっと働き続けろというのは、あまりにも酷な話ではないでしょうか?

退職したとしても、責められることではないはずです。

 

先生である前に、あなたは一人の人間です。

仕事をするためだけに、生きているのではありません。

 

たしかに、教員は素晴らしい職業だと思います。

しかし同時に、心も、体も蝕むような仕事だとも言えます。

 

もう一度、自分自身の人生に目を向けてみてください。

 

ここまでお読みいただきましてありがとうございました。

今回は以上になります。

 

\ 退職でお困りの方はコチラ! /

退職代行 比較 おすすめ ランキング

↑↑ 当サイトの退職代行サービス徹底比較記事になります。 ↑↑

安心できる大手かつ即日退職できる業者を厳選しました。