ぐるっと館山巡り☆源慶院!

館山市安布里にある安布里山源慶院に行ってきたぉ。

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曹洞宗の寺院で延命地蔵大菩薩が本尊だっぺ。

天正元年(1573年)、里見義弘の娘・佐与(さよ)姫によって創建されたぉ。

佐与姫は天正7年に没し、歴代住職の墓地へ埋葬されたっぺ。

本尊の胎内には佐与姫の守り本尊が納められてるそうだぉ。

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山門の欄間には鶏と竹が彫刻されてるっぺ。

珍しい彫刻だけんが作者は不明だぉ。

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(本堂)

安房国百八地蔵尊参りの 104番札所になってるっぺ。

聖観音菩薩は、辰年開帳の安房郡札三十三観音の12番札所でもあるぉ。

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本堂の木鼻には迫力ある獅子が彫られてるっぺ。

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(歴代住職墓地)

本堂に向って右側には歴代住職のお墓があり、

真ん中の奥まったところに佐与姫が眠ってるぉ。

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(佐与姫の墓)

里見義弘の長女で、源慶院の開基とされる佐与姫の供養塔だっぺ。

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(白山妙理大権現)

岩窟の中に白山様と呼ばれる石宮が祀られてるぉ。

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山岳信仰と修験道が融合した神仏習合の神で、

明治維新の神仏分離以前は全国で祀られていたっぺ。

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(延命地蔵菩薩)

高さ60cmの石造地蔵菩薩立像で、台座の正面に

「七難即滅・厄除地蔵」と刻まれてるぉ。

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(白土抗)

参道脇には「房州砂」と呼ばれる白土 の採掘跡が残されてるっぺ。

白土は食器洗いや歯磨き粉などの生活必需品として使われたぉ。

安房地方の有力な産業の一つだったっぺ。

所在地:館山市安布里647

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