ぐるっと館山巡り☆慈恩院!

館山市上真倉にある慈恩院に行ってきたぉ。

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永平寺(福井)を本山とする曹洞宗の寺院だっぺ。

天正9年(1581年)に、里見義康の弟・玉峯和尚が

城内に祀られていた千手観世音菩薩と聖観世音菩薩を本尊とした

持仏堂を建立したのが始まりと伝えられてるぉ。

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(阿吽像)

本堂手前で金剛力士が仏敵を通すまいと構えてるっぺ。

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(本堂)

慶長8年(1603年)、義康が没するとその菩提寺となり、

墓所と本堂を建立して藤谷山慈恩院と号したそうだぉ。

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(聖観世音菩薩像)

本堂の外でも本尊が拝めるっぺ。

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その後ろでジンジャーリリーが咲いてたぉ。

ショウガ科シュクシャ属の多年草でインドが原産だっぺ。

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クチナシのような甘~い香りが漂ってるぉ♪

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(高床式倉庫)

寺院の裏にはなぜか古代の建物が建ってるっぺ。

上藤井(うわふじい)遺跡を再現したものだそうだぉ。

奥の小山は竪穴式住居の跡だっぺ。

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(里見義康公の墓)

里見氏9代目当主で、館山市の基礎を築いた人物だぉ。

31歳の若さでこの世を去ったっぺ。

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(虚竹庭)

中庭には枯山水が施されてるぉ。

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モミジが早くも色づき始めたっぺ。

秋の気配を感じるぉ。

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(上藤井遺跡)

境内を含む周辺が黒曜石の矢じりや土器が出土した縄文遺跡だっぺ。

地下にはサンゴ層が広がり、良質な水が流れてるそうだぉ。

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(鹿島掘跡)

館山城の外堀で、義康の時代に関ヶ原の戦いの功労で鹿島(茨城県)

三万石を加増され、鹿島領民が構築したものと伝えられてるっぺ。

幕府による館山城の破却で堀は埋められ、一部だけが残されてるぉ。

館山城の歴史が伺えるっぺ。

所在地:館山市上真倉1709

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