ぐるっと館山巡り☆海南刀切神社!

館山市見物にある海南刀切神社に行ってきたぉ。

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房総フラワーライン沿いに鎮座し、刀切大神が祭神だっぺ。

道を挟んだ山側に船越鉈切神社があり、

元は一つの神社で豊玉姫命を祀ってたそうだぉ。

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(石灯籠)

躍動感のある獅子が浮き彫りされてるっぺ。

天保7年(1836年)長須賀村の石工・鈴木伊三郎が彫ったそうだぉ。

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(力石)

その昔、見物村の屈強な若者たちがこれを持ち上げて力くらべをしたっぺ。

昔はどの村にも力自慢がいたみたいだぉ。

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(狛犬)

天保10年(1839年)、楠見村の田原(俵)長左衛門が

江戸京橋の彫工・兼吉と共同制作したものだっぺ。

台座には青龍と玄武、白虎と朱雀の四神が彫られてるぉ。

四神とは中国の神話に出てくる天の四方の方角を司る霊獣だっぺ。

東の青龍、西の白虎、北の玄武、南の朱雀とされてるぉ。

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(拝殿)

拝殿には初代後藤義光の門人で、四天王と呼ばれた

北条村出身の後藤忠明の作品が数多く残されてるっぺ。

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(向拝)

3匹の親子龍が仲睦まじく描かれてるぉ。

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(木鼻)

小獅子が戯れている木鼻は珍しいっぺ。

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(持送)

鯉が生きてるみてぇだぉ。

拝殿にはいろんな動物が棲んでるっぺ。

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(左羽目板)               (右羽目板)

右の羽目板には天の岩戸伝説が、左の羽目板には

スサノオノミコトの八岐大蛇退治が描かれてるぉ。

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(羽目板の上蟇股)

人物像は何かの物語だっぺ。

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(正面蟇股)
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(右側面蟇股)
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(左側面蟇股)

見事な彫刻でしばらく見入ったぉ。

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(頭貫)

四方を睨んでいる獅子も迫力あるっぺ。

明治16年頃のものだそうだぉ。

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本殿の裏にはてっぱつな岩がそびえてるっぺ。

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その巨岩が奇妙に割れてるぉ。

その昔、祭神が船でやって来て道を通すため手斧で割ったとか、

人々を苦しめる大蛇を退治する際、池の水を抜くために割ったとか

様々な伝説が語り継がれてるっぺ。

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境内は静寂に包まれ、まんで神に守られてるみたいだぉ。

神聖な気持ちにさせられるっぺ。

所在地:館山市見物788

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